ブラウザ三国志 合成バカのヘタレ手記です

初めての戦争
初めての戦争が終わりました。


人間と人間が争うわけなので、色々あります。

これが感情を持たないスライムを相手にするのであれば、何のためらいも無くロトの剣を振り下ろせるわけですが、人間相手となると勝手が違う。



攻撃をされると気分が良くない。

攻撃をされたくないので攻撃をするが、攻撃をされている相手は気分が良くないだろうなと思うと、こちらも気分が良くない。



今日は反撃が遅いな、仕事が忙しいのかな。

今日は遅くまで起きてるな、明日はお休みなのかな。

などと相手の実生活が見え隠れし、更に攻撃後の後味が良くない。



同盟内でも意見の食い違いが出てくる。

自分の意見に非は無い確信がある。

しかし異論を唱える同盟員の心の内も非常によく解る。

自同盟の主張に真理があると考えるが、相手同盟の主張も一蹴する事はできない。



人類の期待を一身に背負い、世界を滅ぼさんとする魔王に挑む勇者を演じるゲームとは明らかに異なる感情が込み上げてくる。


ストレス・・・


ストレスを感じるようになっては、本来娯楽である筈のゲームを続ける意味を見出せない。

潮時かな・・・と思いながらも敵陣に武将を送り込む。



戦闘は泥沼化。

双方の妥協点を模索し、痛み分けの終戦協定が起案される。

主義・主張・立場・思想の異なる大勢の人間が、ひとつの取り決めに折り合いを持つ。

そして終戦を迎えるが、その終戦に対しても様々な意見が出てくる。



ひとつの事柄に対しても切り口は十人十色。

まるで実世界のように千差万別。


あ・・・だから面白いのかな。


初めての戦争を経て、このゲームの魅力がひとつ増えた気がした。



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